動画作成の舞台裏
制作ソフト
素材動画には主にFXHOME社のHitFilm Pro 2017のParticle simulator(パーティクル・シミュレーター)を使ったものが多いですがそちらで難しい場合はAfterEffects(CS6)を使っています。下記URLは筆者が運営するHitfilmの日本語解説ページです。一応、Hitfilmで作成したものにはHitfilmタグ、AfterEffectsで作成したものにはAfterEffectsタグを付けています。
フリー版のHitfilm Expressの新しいバージョンではParticle simulator(パーティクルシュミレーター)の機能を50ドルほどで後から追加することが可能になりましたし、Version 9.1からはアドオンが購入しなくても試用することもできるようになったので興味がある方は使ってみては如何ですか?詳しくはブログに記載しているのでそちらを見て下さい。
Hitfilm Express 9.1 有料アドオンが試せるようになってた!
AEJuiceプラグインを使用したものも多く配布していますが、このプラグインは本格的なVFXソフトである「AfterEffects」のほかにも「Premiere Pr」、「DaVinci Resolve」、「Final Cut Pro X」、「Sony Vegas」、「Avid」、「Filmora9」等のバンドル版も発売されています。
PC環境
PC環境の詳細はリンク先に記載しています。
https://edit-anything.com/about/about_02_pc_spec.html
ソフトウェア
動画素材制作には直接関係はありませんが筆者が使用しているソフトを紹介します。
https://edit-anything.com/about/about_03_softwear.html
アップロードまでの舞台裏
アップロードからページ作成までの流れです。
https://edit-anything.com/blog/fstock-upload-setting.html